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ショートジョーク

  • この節では、短いジョークを多数紹介する。ブラックジョークもあるので注意!

「先生、私は自分がゴミ箱なんじゃないかと思っているのですが。」

「そんなゴミみたいな冗談を。」


「学校ごっこをして遊ぼう。」

「OK。じゃあ、ぼくは欠席の役で。」 「え?」


結婚式でのこと、男の子が母親に尋ねた。

「ねえママ、どうして花嫁さんのドレスは白いの?」

「白は平和と幸福の色で、今日は花嫁さんにはいちばん幸せな日だからよ。」

男の子はしばらく考え込んでからまた言った。

「じゃあママ、どうして花婿さんは黒い服を着ているの?」


「このパラシュートはもちろん安全だよな?」

「もちろんです。その証拠に、故障したなどという苦情は1件も寄せられておりません。」


「あなたに良いお知らせと悪いお知らせがあります。」

「早く教えて。」

「実は、あなたの奥さんは交通事故で亡くなりました。」

「本当かい?では、悪い知らせは?」


サッカーの試合中に「今、何対何?」と聞いた。

するとこう返ってきた。

「今のところは、11対11だよ」


人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する。


「おい!スープにお前の指が入っていたぞ!」

「大丈夫です。スープはそんなに熱くありませんでした。」


「カンガルーは家よりも高く飛べるの?」

「もちろん。家は飛べないからね。」


2008年、ニューヨークで行われた国連総会で麻生太郎が演説をしていると同時通訳の機械が故障した。

彼はすかさずこう言った。「メイド・イン・ジャパンじゃないからこうなる」


「先生、みんな私を無視するんです。」

「はい、次の方。」


私が嫌いなのは、人種差別と〇〇人です。


朝目覚めた時,周りに人がいるのは幸せなことです。刑務所以外はね。


妻は黙り込んだり口を聞かないのが罰と思っているが、実は旦那にとっては祝福なのだ。


知り合いから結婚式への招待状が届いた。今回は行けないけど次は行くよと返事した。


嫁「これからは姑さんの言う通りの嫁を目指します。」

姑「まあ、本当に?」

嫁「はい。姑さんが周りの人に言っているような『家事もせず姑さんに暴言を吐いたり手をあげたりする嫁』を目指します。」

学問ジョーク

数学

政情不安でテロが頻発する国の元首が警備担当者に自分の載る車に爆弾が仕掛けられる確率を算出するように命じた。すると、どんなに警備を強化しても1%の確率で車に爆弾が仕掛けられることがわかった。元首は爆弾を1回仕掛けられる確率が0.01(1%)ならば、2回仕掛けられる確率は0.01×0.01=0.0001(0.01%)となると考え、車に乗る際、常に自分で1個爆弾を持ち込むことにした。

出典:『数字のウソを見抜く』(野口哲典著 ソフトバンククリエイティブ 2008年)pp.148-149より

物理学


アインシュタインの相対性理論が世に出た時、その話をしていたある別の物理学者が質問された。

「それではあなたは、相対性理論を理解しているのですか?」

「もちろん。はて、ほかに理解している人物がいましたかな?」


天才物理学者ヴォルフガング・パウリは、死後、神様に謁見することを許された。

パウリ「神様、ずっと悩んでいたんだけど、電磁作用の微細構造定数が 1/137.036…になるのは何故なんですかね?」

神様「ああ、それはね^^」

神様は黒板に向かってすごい勢いで数式を書き始めた。パウリは興味深そうに黒板の数式を見ていたが、やがて頭を抱えだして、こう言った。

パウリ「神様、全然計算間違ってるよ><!!!」


心の位置

「心ってどこにあるんですか?」

「それについては俺は三つの可能性を考えている。この宇宙全体に広がってあるか、あるいはこの宇宙の外にあるか。」

「最後の一つの可能性は?」

「心なんて無い^^」