ファイル:Plaatina reageerimine kuningveega 01.JPG

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概要

解説	Eesti: Plaatinamünt pistetuna kuningvette Käesolev foto on esimene seeriast kuidas plaatina reageerib kuningveega Plaatina reageerimisel kuningveega moodustub heksakloroplaatina(IV)hape H₂PtCl₆ . Seda ühendit kasutatakse teiste plaatinaühendite valmistamiseks, nagu ka antud juhul. Antud juhul viidi reaktsioon läbi 150-rublase 1978. a. Nõukogude Liidus Leningradi rahapajas vermitud Moskvas 1980. aastal toimunud XXII suveolümpiamängudele pühendatud meenemündiga. Sellised mündid on valmistatud 999-se prooviga plaatinast kaaluga 15,55 grammi (1/2 untsi puhast plaatina). 1. Plaatinamünt pistetuna külma kuningvette: Algul, 03.09.2007 kl. 16:06:48 2. Sama protsess 10 minutit hiljem, kui kuningvesi on keema läinud. Keevas kuningvees, 03.09.2007 kl. 16:17:12 3. 4 ööpäeva pärast on enamus plaatinast jõudnud ära reageerida 4 päeva hiljem, 07.09.2007 kl. 16:35:46 .
日付	2007年9月3日, 16:06:48
原典	投稿者自身による著作物
作者	Andres Punning, kuningveega solgutas Urmas Johanson

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