数当てゲーム 編集

コンピュータが1から100までの間のある数を乱数で選ぶ。 プレイヤーはその数を予想して当てる。 プレイヤーの入力に対してコンピュータは 「もっと大きい」とか「もっと小さい」とか答える。 当たれば「当たり」と答える。 コンピュータはトライアルの回数を覚えていて、 何度目の予想で当たったかも答える。

金種計算 編集

何人かの被雇用者に銀行振り込みではなく現金で給料を支払わなければならないとする。 それぞれの被雇用者に支払う給料の額は既に決まっているものとする。 この際に、全被雇用者の給料の合計額の現金を用意すると失敗する。 そうでなく、あらかじめトータルで一円玉が何枚、五円玉が何枚、十円玉が何枚、と 必要な金種を計算して現金を用意しなければ給料は配れない。 この計算をコンピュータにやらせる。


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