ラテン語 接続詞
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接続詞
編集ラテン語の接続詞は、性・数・格・人称・時制などのいずれによっても変化しないので覚えやすい。
以下に主要なものを例示する。
- ~であるか、それとも~か
- しかし、~にもかかわらず。
- そして
- または
- aut A aut B A又はB(のいずれか)
- しかし
- 一方で
- さらに
- さて、ところで
- ~である限り(so long as)
- たしかに
- その結果、それゆえに、故に。
- Cogito ergo sum. 我思う、故に我あり(デカルト)
- (等位接続)~と
- et cetera
- et arma et verba (言葉も武器も)
- 故に(therefore)。
- なぜならば(for)。
- ~しないために。
- ~もまた、・・・でない(neither)
- nec(neque) A nec(neque) B AもBも~でない。
- もし、~でないならば(unless)
- ~の後に(after)
- ~よりも(than)
-que
- ~と、及び(cf.-ve)
- なぜならば(because,since)
- しかし(but)
- または(or)
- (接続法)~すること(that)
- (直説法)~と同時に
- anとともに、utrum A an B AかBのいずれか(=whether A or B)
-ve
- ~または(cf.-que)
- ~または