中学校社会 公民/日本の財政の問題

赤字財政編集

日本は、戦後(第二次大戦後)に公共事業を多く行い、財政の支出がふくらんだ。その結果、国の借金もふくらんだ。国の借金の残高である国債残高(こくさい ざんだか)は800兆円をこえている。

政府は、支出を減らすために国の事業の縮小や撤退を行い、国が行っていた事業のいくつかを民間企業にさせたり、あるいは民間企業に事業を売り払う、民営化(みんえいか)を行っている。

  • 民営化
1985年には電電公社(でんでんこうしゃ)が民営化され、NTT になりました。
1987年には国鉄(こくてつ)が JR になりました。
2007年には郵政が民営化しました。


また、省庁(しょうちょう)の統廃合も、財政支出の削減を考えての面もある。