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練習方法編集

書きとり練習では、 「break - broke - broken」のように、まず「原形-過去形-過去分詞形」の順で、書きとりする。 そして、「ブレイク、ブロウク、ブロウクン」(break - broke - broken)のように、脳内で発音する。また、意味も確認しながら覚えること。

過去形・過去分詞の書き取り練習をするときに、同時に意味を確認しておけば、自然に意味も覚えられるので、いちいち意味を書き取る必要は無い。

検定教科書だと、意味までは一覧表に書いてないので、参考書などで意味を確認しながら覚えると良いだろう。参考書の、2年の過去形の単元の末尾や、巻末などに、不規則動詞の一覧表がある。

なお、書籍によっては変化パターンごとに分類する場合もある。たとえば「来る」come(come-came-come)の場合なら、原形と過去分詞形が同じ「A-B-A 」のパターンと分類したり。

だが、とりあえずは、まずは発音でリズム的にそのまま覚えたほうがいい。

つまり、変化パターンはひとまず無視して、comeなら、「カム、ケイム、カム」などと脳内で発音する。発音の変化リズムを「カム、ケイム、カム」と覚えると、その覚えたリズムをもとに「『カム、ケイム、カム』のリズムでは1番目と3番目が同じだから、えーと、これはABAのパターンだな。」とか、あとからでも思い出せる。

それに、変化パターンを問う問題は(つまり「この動詞 ○○ の過去形・過去分詞の変化パターンはA-B-A型であるか?」などのような問題は)、定期テストには、まず出ないし、高校入試には、まったく出ない。

なお、下記の変化表では、3単現や進行形については書かれていないが、三単現や進行形の変化については、べつの表を参考にすること。

変化表編集

特に重要な動詞の変化形編集

これは全部、おぼえるべき。

原形 過去形 過去分詞 原形の意味
be was/were been ビーン (be動詞)
become ビカム became ビケイム become ビカム 〜になる
begin ビギン began ビギャン begun ビガン 始める
break ブレイク broke ブロウク broken ブロウクン 破壊する
bring ブリング brought ブロート brougut ブロート 持って来る
build ビルド built ビルト built ビルト 建てる
buy バイ bought ボート bought ボート 買う
catch キャッチ caught コート caught コート 捕まえる
come カム came ケイム come カム 来る
cut カット cut カット cut カット 切る
do ドゥー did ディド done ダン する
read リード read レッド read レッド 読む
drink ドリンク drank ドランク drunk ドランク 飲む
feel フィール felt フェルト felt フェルト 感じる
eat イート ate エイト eaten イートゥン 食べる
find ファインド found ファウンド found ファウンド 見つける
forget フォアゲット forgot フォアガット forgot / forgotten フォアガットゥン 忘れる
give ギブ gave ゲイブ given ギブン 与える
go ゴー went ウェント gone ゴーン 行く
grow グロウ grew グルー grown グロウン 成長する
have / has had ハッド had ハッド 持つ
hear ヒア heard ハード heard ハード 聞く
hold ホールド held ヘルド held ヘルド 持つ
keep キープ kept ケプト kept ケプト 保つ
know ノウ knew ニュー known ノウン 知る
leave リーブ left レフト left レフト 置き残す
make メイク made メイド made メイド 作る
mean ミーン meant meant 意味する
meet ミート met メット met メット 会う
pay ペイ paid ぺッド paid ぺッド 払う
put プット put プット put プット 置く
run ラン ran レン run ラン 走る
say セイ said セド said セド 「〜」と言う
see シー saw ソー seen シーン 見る
sell セル sold ソルド sold ソルド 売る
send センド sent セント sent セント 送る
show ショウ showed shown / showed 示す。見せる。
sing シング sang サング sung サング 歌う
sit シット sat サット sat サット 座る
sleep スリープ slept スレプト slept スレプト 眠る
speak スピーク spoke スポウク spoken スポウクン (言語を)話す
stand スタンド stood ストゥード stood ストゥード 立つ
swim スイム swam スウァム swum スワム 泳ぐ
take テイク took トゥック taken テイクン 連れて行く、取る
teach ティーチ taught トート taught トート 教える
tell テル told トールド told トールド 〜と伝える
think シンク thought ソート thought ソート 〜と思う
throw スロウ threw スルー thrown スロウン 投げる
understand アンダスタンド understood アンダストゥード understood アンダストゥード 理解する
write ライト wrote ロウト written リトゥン 書く
  • テストに出る点
say の過去形(および過去分詞)said の発音は、けっして「セイド」(×)ではない。saidは「セド」と発音する。高校入試でもsaidの発音は頻出。
break は、ほかの動詞と比べて使う頻度は少ないだろうが、この単語自体が2年で習う単語であったり、また、ABC順の変化表では前半のほうに書いてある動詞なので、目につきやすく、よってテストに出やすい。
readの発音は、基本的なことだが、「リード、レッド、レッド」と覚えよう。
補助動詞 do,did,done や、be動詞の変化は、ほぼ確実に試験に出るので、覚えること。とはいえ、すでに覚えてるだろうし、これを後回しにして、他の狙われやすい単語を練習したほうがイイ。
have-had-had は、確実に出る。
swim自体はあまり使わないだろうが、走る run がテストで確実に狙われるので、その関連で swim も狙われやすい。


やや重要な動詞の変化形編集

原形 過去形 過去分詞 原形の意味
drive ドライブ drove ドロウブ driven ドリブン 運転する
fly フライ flew フルー flown フローン 飛ぶ
fall fell fallen 落ちる
choose チューズ chose chosen 選ぶ
lose ルーズ lost ロスト lost ロスト 失う
spend スペンド spent スペント spent スペント 払う
wake ウェイク woke ウォウク woken ウォークン 起きる
wear ウェア wore worn ウォーン 着る
win ウィン won ワン won ワン 勝つ
これらの単語が、2年以上(2年も含む)で習うべき単語とされているので、もし勉強時間が足りない場合でも、せめて原形だけは書きとり練習しておくこと。
fly や win は短いので覚えやすく、なので「暗記できて当然だよね?」というわけで、出題されやすい。
spend は、売買に関する言葉なので、実用性も高く、そのためテストに出やすいだろう。
choose は、「選ぶ」という動詞は実用性が高く、また、つづり がそこそこ難しくて 2年で習う単語として適してるので、そっち方面の理由により、出題されやすい。
lost は、道に迷ったときに「I lost my way.」といったり、会話でも使われる。というわけで、テストで変化形が狙われやすいだろう。

全部同じパターン編集

覚えるのが簡単なぶん、テストでは狙われやすい。

原形 過去形 過去分詞 原形の意味
cut カット cut カット cut カット 切る
let レット let レット let レット 〜させる
hit ヒット hit ヒット hit ヒット 打つ
hurt ハート hurt ハート hurt ハート 傷つく
put プット put プット put プット 置く