コンメンタールについて 編集

はじめまして。あなたではない方に向けた注意ですが、利用者‐会話:Gggofuku#コンメンタールについて利用者‐会話:Preppedia#コンメンタールについてはあなたにとっても参考になるのではないかと思い、ご紹介させていただきます。このお二方は対話の拒否を続けられた挙句、Gggofukuさんはどうやらアカウントを放棄され、Preppediaさんはつい先ほど30分の投稿ブロックを受けられたようですが、あなたは同じ轍を踏まれないことを願っております。--211.1.219.126 2010年5月1日 (土) 02:38 (UTC)返信

念のため確認させていただきますが、上記の私の指摘は黙殺するおつもりである、と解釈してよろしいのでしょうか?--211.1.219.126 2010年5月4日 (火) 01:22 (UTC)返信

横から失礼しますが、そのような高圧的な態度で会話ページにおしかけられても、単にあなたの側が力づくで問題を解決しようとしているととられかねないかと思われます。5月1日のコメントにあるような問いかけなら、私でも返事はしないと思います。いったい何をしたいのでしょうか。--倫敦橋 (Londonbashi) 2010年5月4日 (火) 05:44 (UTC)返信

確かに現在の条文だけのものはWikisourceが、適当と思います。ただ、Wikipediaからリンクさせる場合には、Wikibooksにあったほうが便利と思います。ただ私が作成したコンメンタールは、六法だけです。それ以外は、だだコンメンタールが、あったので使っているだけです。 --113.151.248.237 2010年5月6日 (木) 20:48 (UTC)返信

こんにちは。早速ですが3点質問があります。いずれも、あなたがウィキブックスで目指しているものについての質問です。まず、「条文だけのものはWikisourceが適当」とおっしゃいながら、条文だけのものをウィキブックスに作成し続けている理由はなんでしょうか。「Wikipediaからリンクさせる場合には、Wikibooksにあったほうが便利」という理由がよくわかりませんので、ご説明いただけますでしょうか。その後、六法以外のコンメンタールも作成されていますが、それらをウィキブックスで作成する妥当性と必要性についてのご意見を伺いたいと思います。よろしくおねがいします。e-Goat 2010年9月26日 (日) 03:35 (UTC)返信

法律の寄稿について 編集

利用者・トーク:Electric_goatより。e-Goat 2010年9月27日 (月) 00:05 (UTC)返信

現在、投稿しているものは、条文としては半数以上が、数人の方により書かれているものです。そのような場合は、その項目を、より充実した方が適当と思っています、不勉強のせいで現在は、前後を書き加えているだけですが。 113.151.248.237

応答ありがとうございます。できる範囲でできることを行うという姿勢は、できないことを無理矢理行うよりずっと好ましく、既存ページを充実させることは私も良いと思います。しかし、私の質問への回答には、残念ながらなっていないように思います。また、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律コンメンタール信託法についてはご説明と異なる振る舞いであるように思いましたが、いかがでしょうか?他人が先に作った場合でも、あらたに作成するからにはそれに対する説明ができなければならないと思います。特に、その先に作った人がなんら説明していない現状では「あったから使う、自分には責任がない」という理由は受け入れられません。心情を汲んで考えるといろいろ理解はできそうですが、それが他人に受け入れられるだけの説明や説得力を、あなたは示していません。コンメンタールをウィキブックスで作成する妥当性や完成への見通しについてあなたなりの言葉で説明していただけたらと思います。あるいはこちらの方が説得力がありますが、六法のいずれかの解説を書いて行くなどの実績をつむのが良いように思います。e-Goat 2010年9月27日 (月) 00:05 (UTC)返信

お願い 編集

はじめまして。Wikibooks管理者の一人であるかげろんと申します。113.151.248.237さんは,積極的に法律条文を投稿してくださっていますが,そろそろ解説文の方の充実をお願いできないでしょうか。コンメンタールの一番売りとなるポイントは,解説の文章などにあるはずです。その点もお考えいただき,解説文などの充実にも尽力してくださることをお願いする次第です。--かげろん (トーク) 2013年10月16日 (水) 13:52 (UTC)返信


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