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- 解答
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- 0
- 5
- 0, -3/4, -4, 4.3, 5
- -4 < -3/4 < 0 < 4.3 < 5 または 5 > 4.3 > 0 > -3/4 > -4
- 解説
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- 正の数でも負の数でもない数は0しかない。したがって、1. の条件に当てはまるのは0のみである。
- 自然数とは、1,2,3,4,5,6,... のことである。つまり、2. の条件に当てはまるのは5のみである。
- 5個の数について、それぞれの絶対値を計算すると、4, 0, 5, 3/4, 4.3 である。これを元に、絶対値が小さい順に並び替えると、0, -3/4, -4, 4.3, 5 である。
- それぞれ、小さい順に不等号を使って並び替えると、-4 < -3/4 < 0 < 4.3 < 5となる。あるいは、5 > 4.3 > 0 > -3/4 > -4 でもよい。
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