品詞とは,単語を文法的性質の共通性によって分類したものです。

朝鮮語の品詞は,体言(名詞・代名詞・数詞),用言(動詞・形容詞・存在詞・指定詞),修飾言(冠形詞・副詞),独立言(感動詞),関係言(助詞・吐詞・提詞)の5言13詞に分けられます。

以下に,各言ごとに見ていきましょう。

体言編集

名詞編集

名詞とは,対象や現象を名付けて表した品詞で,大きく分けて完全名詞と不完全名詞の二種類があります。

名詞の格は,格吐詞によって表され,性・格・数による語形変化はありません。

名詞の特徴編集

名詞には,次のような特徴があります。

1. 対象を直接名付ける編集

名詞は,あらゆる① 事物や現象(人,動植物,事物,現象,概念,感情など)全て②直接③名付けたものです。

①は名詞(・代名詞)と数詞を,②は名詞と代名詞・数詞を区別する特徴です。

③は代名詞や数詞と共通する特徴で,体言と他言とを区別する特徴です。

2. 格吐詞による格変化(曲用)を行う編集

名詞は,「가,를,에」のような格吐詞を直接付けることよって格形態を構成し,直接主語,補語,規定語などになることが出来ます。

これは,代名詞や数詞と共通する特徴で,体言と他言とを区別する特徴です。

名詞の種類編集

各種類の例示
完全名詞 不完全名詞
一般名詞 固有名詞 形式名詞 単位名詞
活動体名詞 노동자/로동자, 강아지 など 김설미, 흰둥이 など 법을 어긴,
지금 오  など
성냥 열가치,
페지책읽기운동 など
不活動体名詞 김치, 법칙 など 청와대, 상대성리론 など 해본, 모  など
完全名詞編集

完全名詞は,完全な自立性を持ち,修飾語の修飾を受けることなく単独で用いることの出来る名詞です。そのため,文頭・文中・文末いずれにも自由に用いることが出来ます。

この完全名詞は,更に活動体名詞と不活動体名詞に区分されます。活動体名詞は人や動物などの動く対象を表し,不活動体名詞は植物,鉱物,事件,現象などの動かない対象を表します。なお,活動体名詞・不活動体名詞は,感情を表現しうるか否かという観点から有情名詞・無情名詞とも称します。

また,その表す対象によって普通名詞と固有名詞にも分類されます。普通名詞とは同種の対象を一般的・包括的に表すものをいい,固有名詞とは同種の対象の中ある一定の対象のみを特定して表すものをいいます。このため,普通名詞には数詞を冠することが出来ますが,固有名詞には数詞や複数吐詞などの数に冠する語を付けることが出来ません(例:한 사람○-×한 철수,도시들○-×평양들)。

なお,完全名詞は,日本語でいう実質名詞にあたります。

不完全名詞編集

不完全名詞とは,完全な自立性を持たず,常に修飾語の修飾を受けて依存的に用いられる名詞で,文頭には用いることが出来ません。

不完全名詞は,更に形式名詞と単位名詞に区分されます。

形式名詞は,意味が高度に抽象化され実質的な意味をほとんど持たずに用いられる名詞です。語彙的な意味よりも文法的な意味が強く,実質的意味が希薄です。形式名詞は,普遍性形式名詞,主語性形式名詞,述語性形式名詞,補語性形式名詞に分けられます。普遍性形式名詞は,依存的性質以外には,完全名詞とほとんど変わらず,あらゆる文章成分に普遍的に用いることができますが,主語性形式名詞・述語性形式名詞や補語性形式名詞などは,各々主として主語・述語・補語などの各文章成分にのみ用いられます。

形式名詞はまた,活動体名詞と不活動体名詞にも分けられます。

単位名詞は,数の単位を表すのに用いられる名詞です。普遍性形式名詞と同様あらゆる文章成分に普遍的に用いることが出来ます。

なお,形式名詞は日本語の形式名詞にあたり,単位名詞は日本語でいう助数詞にあたります。

代名詞編集

代名詞も,日本語と同様,性・格・数による語形変化は起こらず,その格は,格吐詞によって表されます。

代名詞には,大きく分けて人称代名詞,指示代名詞と疑問代名詞の三種類があります。

代名詞の特徴編集

代名詞には,次のような特徴があります。

1. 対象を直接名付ける編集

代名詞は,① 事物や現象(人,動植物,事物,現象,概念,感情など)②一般化して間接③名付けます。

①は代名詞(・名詞)と数詞を,②は代名詞(・数詞)と名詞を区別する特徴です。

③は名詞や数詞と共通する特徴で,体言と他言とを区別する特徴です。

2. 格吐詞による格変化を行う編集

代名詞は,「가,를,에」のような格吐詞を直接付けることよって格形態を構成し,直接主語,補語,規定語などになることが出来ます。

これは,名詞や数詞と共通する特徴で,体言と他言とを区別する特徴です。

代名詞の種類編集

人称代名詞編集
人称代名詞の種類
尊上 対等 卑下
話者 単数 저, 과인(寡人), 소생(小生) 等 나, 본인(本人)等 짐(朕) 等
複数 저희 等 우리 等 -
聴者 単数 당신, 귀하 等 너, 그대 等 자네 等
複数 (당신들, 귀하들 等) 너희 (, 그대들) 等 (자네들 等)

人称代名詞は,人を表す代名詞です。

人称代名詞は,対象(話者・聴者),数(単数・複数)と聴者との関係(尊上・対等・卑下)の区分があります。

指示代名詞編集
指示代名詞の種類
話者 聴者 第三点
事物 이(요) 그(고) 저(조)
場所 여기(요기) 거기(고기) 저기(조기)

指示代名詞は,対象や場所を表す代名詞です。

指示代名詞は,対象(事物・場所),所属(話者・聴者・第三点)の区分があります。

疑問代名詞編集
疑問代名詞の種類
누구, 아무
事物 무엇
数量 얼마, 몇
場所 어디
時間 언제

疑問代名詞は,対象に対する疑問を表す代名詞です。

疑問代名詞は,何についての疑問を表すかによって単語が変わります。

数詞編集

数詞とは,対象の一定の数量又は順序を表す品詞です。

数詞の特徴編集

数詞には,次のような特徴があります。

1. 対象の数量・順序を名付ける編集

数詞は,具体的な対象とは関係なく,①対象の数量や順序を②一般化して③名付けたものです。

従って,数量を表した単語であっても,「하루, 그믐」のように,具体的な対象の数量や順序を表すものは,数詞ではなく,名詞として扱われます。

①は数詞と名詞・代名詞を,②は数詞(・代名詞)と名詞を区別する特徴です。

③は名詞や代名詞と共通する特徴で,体言と他言とを区別する特徴です。

2. 格吐詞による格変化を行う編集

数詞は,「가,를,에」のような格吐詞を直接付けることよって格形態を構成し,直接主語,補語,規定語などになることが出来ます。

これは,名詞や代名詞と共通する特徴で,体言と他言とを区別する特徴です。

ただし,複数吐詞「들」や呼格吐詞「아, 야, 이, 여, 이시여」など,名詞・代名詞には付きうる一部の吐詞は,付きません。

数詞の種類編集

数詞の 種類には,1つには,量数詞と序数詞とがある。

もう1つの区分としては,単純数詞,複合数詞と合成数詞がある。

量数詞編集

量数詞は,対象の数量を表す数詞です。

伝統的には漢数詞(일, 이, 삼...)と韓数詞[하나(한), 둘(두), 셋(세, 석)...]があり,最近では英数詞(원, 투, 쓰리)が部分的に[1]用いられています。

序数詞編集

序数詞は,対象の順序を表す数詞です。

序数詞は,量数詞を語根に,後置詞「째」が付いたもの[첫째, 둘째(두째), 셋째, 넷째]です。

単純数詞,複合数詞と合成数詞編集

単純数詞は,1の語根からなり,単一の数量を指し示す数詞(하나, 둘, 셋...)です。

複合数詞は,2以上の語根が結合して,単一の数量を指し示す数詞(열하나, 열둘, 열셋...)です。

合成数詞は,2以上の語根が結合して,概略的な数量を表すもの(한둘, 두셋, 서넛...)があります。

用言編集

動詞編集

動詞は,対象の動作の過程・結果や状態の持続などをあらわす品詞で,大きく分けて本動詞と補助動詞の二種類があります。

動詞は,後ろに来る吐詞によって,接続語基(語幹)・終結語基(語幹+아・어・여)の語形変化があります。また,終結語基は,それ自体で文を終結させることが出来ます。

動詞の特徴編集

1. 対象の動作の過程・結果や状態の持続を表す編集

動詞は,①対象の動作の過程・結果や状態の持続(対象がある状態に至る過程)[2]などを②表すものです。

2. 助詞による活用を行う編集

動詞は,それ自体で述語や規定語,状況語などになることが出来ます。

これは,形容詞と共通する特徴で,用言と他言とを区別する特徴です。

3. 語形の変化を行う編集

動詞は,助詞を必ず伴う語形である接続語基と,助詞を必ずしも伴わない語形である終結語基の,2つの語形変化があります。

これは,形容詞と共通する特徴で,用言と他言とを区別する特徴です。

動詞の種類編集

本動詞編集

本動詞は,それ自体として動作過程や状態持続を表します。従って,先行する用言を必要とせず,単独で用いることが出来ます。

この本動詞は,さらに他動詞と自動詞、中立動詞に区分されます。他動詞は客体を要する動作を,自動詞は客体を要しない動作を表します。中立動詞は、客体を要する動作と客体を要しない動作の両方に用いられます。

また,動作動詞と作用動詞の区分もあります。動作動詞は主体の意思によって制御することのできる人間の動作などを、作用動詞は(ふつう主体の意思によって制御することのできない)自然的作用などを表すものです。

作用動詞は、主体の意思の及ばない自然の作用などを表すだけに、基本的には意思や勧誘、命令を表すことが出来ませんが、その作用などの実現に向けた努力を行うことが可能な場合には、意思や命令などを表すことが可能な場合があります。

制限動詞編集

動詞の中には,活用が制限され、一部の助詞とだけ結合するものがあります。

不完全動詞には、①その意味がふつう特定の活用形でのみ成立するものであるために一部の活用形のみが表れるもの[3],②その意味が不完全で他の用言又は体言を伴ってのみ成立するものであるがために一部の活用形のみが表れるもの[4]と、③理論的には全ての活用形が成り立ちうるが慣習上ふつう一部の活用形のみが現れるもの[5]とがあります。

補助動詞が常に先行する用言を必要という配列上の制約を受けるのに対して,不完全動詞は,活用上の制約を受けます。また,これらの動詞は,単独(①・③)又は補助用言を後方に伴って(②)用いられるという点において補助動詞と異なります。

補助動詞編集

補助動詞は,それ自体としては動作過程や状態持続を表さず,他の用言を受けて補助的に用いられる動詞です。

不完全動詞が活用上の制約を受けるのに対して,補助動詞は,配列上の制約を受けます。また,これらの補助動詞は,常に先行する用言を伴うという点において不完全動詞と異なります。

また,本動詞が補助動詞的に用いられる場合もありますが,この場合,同じ用言の組み合わせでも文脈によって本動詞的用法と補助動詞的用法の両方が成り立つ場合がありますので、注意が必要です。[例 (시험 삼아) 고기를 잡아본다. (O) - (X) 고기를 잡아본다(=잡아서 본다).]

形容詞編集

形容詞は,対象の状態の帯有をあらわす品詞で,本形容詞と補助形容詞の二種類があります。

形容詞も,後ろに来る吐詞によって,接続語基(語幹)・終結語基(語幹+아・어・여)の語形変化があります。また,終結語基は,それ自体で文を終結させることが出来ます。

形容詞の特徴編集

1. 対象の状態の帯有をあらわす品詞を表す編集

形容詞は,①対象の状態の帯有をあらわす品詞[6]などを②表すものです。

2. 助詞による活用を行う編集

形容詞は,「는,던,(으)면」のような助詞を付けることによって,活用を行います。

また,形容詞は,それ自体で述語や規定語,状況語などになることが出来ます。

これは,動詞と共通する特徴で,用言と他言とを区別する特徴です。

3. 語形の変化を行う編集

形容詞は,助詞を必ず伴う語形である接続語基と,助詞を必ずしも伴わない語形である終結語基の,2つの語形変化があります。

これは,動詞と共通する特徴で,用言と他言とを区別する特徴です。

形容詞の種類編集

本形容詞編集

本形容詞は,それ自体として対象の状態・性質を表す形容詞です。従って,先行する用言を必要とせず,単独で用いることが出来ます。

本形容詞には,性状形容詞と指示形容詞の区分があり,性状形容詞は対象の属性や状態を具体的・直接的に表しますが,指示形容詞は対象の属性や状態を一般的・間接的に表します。

また,性状形容詞は,客観的性状形容詞と主観的性状形容詞に分けられます。

評価的性状形容詞は,感覚的評価(視覚的評価[7],味覚的評価[8],聴覚的評価[9],触覚的評価[10],時間的評価[11],空間的評価[12])や,客観的心理的評価[13],比較的評価[14]などを表します。

主観的性状形容詞は,心理的,物理的要因による影響を受けて変化しうる,話者の心理状態[15]を表します。

存在詞編集

指定詞編集

語幹と語基編集

修飾言編集

冠形詞編集

副詞編集

独立言編集

感動詞編集

関係言編集

助詞編集

助詞とは,主に用言に付いて,用言などの活用を行う品詞で,助詞自体も活用する活用助詞(하다, 받다)と,助詞が活用しない不活用助詞(하수 있다, 믿다, 하으로써)などがあります。

活用助詞編集

活用助詞は、尊上助詞と時制助詞,謙遜助詞に分けられます。

尊上助詞は、文章主体に対する尊上を表す助詞で、活用は用言に従います。

時制助詞は、文章の時制を表す助詞で、活用は存在詞と同様です。

謙遜助詞は、聴者に対する謙遜を表す助詞で、活用は用言に従います。

不活用助詞編集

不活用助詞は、語末助詞と非語末助詞に分けられ、語末助詞はそれ自体で単語を完結することが出来ますが,非語末助詞はそれ自体で単語を完結することが出来ません。

語末助詞は,さらに終結助詞,連結助詞,転成助詞に分けられ,終結助詞は文章の最後に来て文章を終結させる助詞で,連結助詞は用言と用言を連結する助詞,転成助詞は用言の品詞を他の品詞に転成せしめる助詞です。

非語末助詞は,さらに丁寧助詞と法助詞,強調助詞に分けられ,丁寧助詞は聴者に対する敬意を,法助詞は文章の法を,強調助詞は確認法や原則法を表します。

なお,確認法は事実,動作や状態を確かめるもので,原則法は普遍的、既定的な事項などを相手方に言い聞かせるものです。

吐詞編集

吐詞とは,主に体言について,体言などの格変化(曲用)を行う品詞で,いずれも活用をしません。

吐詞には、格吐詞と並列吐詞があり、格吐詞は述語との意味的関係(格)を表し、列吐詞は後に続く体言との並列を表します。

格吐詞編集

格助詞は,主に体言に付いて,その語が他の語に有する関係を表示します。即ち,体言に一定の資格を持たせるものです。

格吐詞の分類
要素的格 幹格 -__
主格 -가/-이, -께서
対格 -를/-을, (-ㄹ)
与格 -에, -에게, -한테, -께
処格 -(에)서
具格 -로/-으로
自格 -부터
到格 -까지
共格 -와/-과, -하고, -랑/-이랑
呼格 -여/-이여, -야/-아, -이시여
附随的格 様格 -처럼
属格 -의
比格 -보다

列吐詞編集

列吐詞は,主に2以上の体言を同一の格で接続する機能をします。すなわち,格の同じ体言を列挙するものです。

列吐詞には,主に次の3つがあり,基本的に列挙される語の中間に付きます。

  • -와/-과, -하고, -랑/-이랑

次のようなものは,語の列挙を行いますが,列吐詞ではありません。

  • -(이)나, -(이)며, -(이)고, -(이)니
  • -도, -에

上段のものは,指定詞「이다」に接続助詞が付いたものですし,下段のものは,提詞や与格吐詞です。

このような性質から,これらの語による列挙では,原則として列挙される語の全てに接続の語が付くのが普通です。

提詞編集

提詞とは,体言や用言などに付いて、文全体や文中のある要素に対する話者の主観的態度などを表す品詞で,成分提詞と終結提詞があります。

成分提詞は、文中の成分(用言・体言など)に付き、程度(例:죽어서까지 사랑한다., 어디까지 가세요?),累加(해 돼요., 나 가요.),対比(읽어 봤다, 커피 맛있었다.),限定(웃기 했다, 돈 있다),極限(읽기조차 힘들다, 물조차 없다)強調(이쁘게 핀다., 리익에 구애한다.),婉曲(이렇게라도 해볼까?., 커피라도 마실까?)などの態度を表します。

終結提詞は文末(ふつう用言の後が多いです。)に付き,尊上(봄이 왔어.),感嘆(봄이 왔네그려.),相反(봄이 왔다마는 꽃이 안 핀다.)の態度を表します。

注釈編集

  1. ^ 比較的少量の場合に,単独で用いられたり,英語由来の外来語とともに用いられたりします。
  2. ^ 動作・状態それ自体(보행, 노화, 웃음, 늙음・악질, 량호, 기쁨, 삶)や状態の帯有(곤난하다, 성실하다, 기쁘다, 젊다)などを表す訳ではない点に注意して下さい。前者は名詞,後者は形容詞です。
  3. ^ (을) 위하다など。この種類は,活用形の不完全さがその意味上の特性に起因するものであるため,ある意味で用いるときは不完全動詞であるものが,別の意味で用いるときには完全動詞となることがあります(例: 윗사람을 위한다.)。
  4. ^ 데리다など。なお,데리다と모시다を対照しつつ,同一の意味を表す動詞の一方のみが活用の不完全さを有する例とするものがあるが、모시다に意味が対応するのは、どちらかと言うと데려가다の方であり,従って同一の意味を持つ動詞の例としては適切でない。
  5. ^ 漢文翻訳式の表現に多く見られ、その中でも漢字1字+하다の例が多く見られます。例えば、「경제에 관한 론점./경제에 관련한 론점.」は両方とも可能であるにも拘らず「*이 론점은 경제에 관한다./이 론점은 경제에 관련한다.」は後者のみが成立し前者は一般に成立しませんが,この2つの動詞に意味上の違いはありません。
  6. ^ 動作・状態それ自体(보행, 노화, 웃음, 늙음・악질, 량호, 기쁨, 삶)や動作の過程(노후화하다, 닮다, 잘생기다)・状態の持続(개선하다, 악화하다, 기뻐하다, 살다)などを表す訳ではない点に注意して下さい。前者は名詞,後者は動詞です。
  7. ^  다(→ ×푸 어하다)など
  8. ^  다(→ × 어하다)など
  9. ^ 시끄 다(→ ×시끄 어하다)など
  10. ^ 차다(→ ×차하다)など
  11. ^  다(→ ×빠 하다)など
  12. ^  다(→ × 어하다)など
  13. ^ 착하다(→ ×착해하다)など
  14. ^  다(→ ×다 하다), 같다(→ ×같아하다)
  15. ^ 좋다(→좋아하다)