横綱とは、日本相撲協会の番付における最高位、およびその人が腰に付ける麻の注連縄である。

待遇編集

待遇は大関以下とはまったく異なる。付き人が7~8人つき、身の回りの世話をし、土俵入りでは綱を締め土俵入りをすることができる。月給は300万円である(他に諸手当と給金等あり)。

役割編集

休場しても陥落することはない。従って力士の模範として常に最高の成績と堂々の取り口を求められる。

昇進の条件編集

横審の内規では、「品格・力量が抜群であり、大関で2場所連続優勝又はそれに準ずる成績」と規定する。

例外編集

第60代・双羽黒は1場所も優勝せぬまま昇進し、結局廃業まで優勝することなく終わった。 一方、小錦は14勝(優勝)、12勝(次点)、11勝、13勝(優勝)の成績を挙げたが横綱審議委員会の諮問にもかけられなかった。さらに63代・旭富士は14勝(同点)、13勝(次点)、13勝(同点)であったがこの時昇進できなかった。