「中学校社会 公民/自由権」の変更履歴

凡例:(最新版)= 最新版との比較、(前の版)= 直前の版との比較、M = 細部の編集

2023年10月12日 (木)

2023年8月21日 (月)

2023年8月11日 (金)

2023年6月20日 (火)

2023年1月10日 (火)

2022年12月12日 (月)

2022年11月22日 (火)

2022年10月17日 (月)

2022年7月21日 (木)

2022年5月22日 (日)

2021年7月30日 (金)

2020年5月12日 (火)

2019年3月19日 (火)

2019年3月4日 (月)

2018年12月25日 (火)

  • 最新 01:392018年12月25日 (火) 01:39すじにくシチュー トーク 投稿記録 9,888 バイト +400 * 範囲外: 学問の自由 憲法の保障する『学問の自由』とは、具体的に何のことかと言うと、通説では、おもに大学の自治のこととされています。(※ 日本の大学入試センター試験でも、この見解である。そういう出題がされている。)つまり、小学校・中学校・高校は、対象になっていません。 取り消し

2018年8月24日 (金)

2018年8月22日 (水)

  • 最新 02:032018年8月22日 (水) 02:03すじにくシチュー トーク 投稿記録 9,970 バイト +482 →‎精神の自由: しばしば映像作品などの性器や性行為などの表現・描写などで、「表現の自由」が議論になる。日本の刑法などの法律や裁判例では、性器の写実的な描写は違法とされている(刑法175条)。日本国憲法では、性表現について、特に言及していない。刑法が日本国憲法に矛盾しているが、戦後ずっと矛盾が放置されている。 取り消し

2017年10月18日 (水)

2017年4月29日 (土)

2016年4月15日 (金)

2016年4月8日 (金)

2015年10月2日 (金)

2014年5月5日 (月)

2014年4月17日 (木)