2022年12月1日 (木)
2021年6月4日 (金)
2020年11月27日 (金)
2020年11月19日 (木)
2020年10月28日 (水)
2020年9月5日 (土)
2020年5月13日 (水)
2020年5月12日 (火)
→1次元階段型ポテンシャル
M−105
→1次元階段型ポテンシャル
M+14
→1次元階段型ポテンシャル
M+101
→1次元階段型ポテンシャル
M+109
→1次元階段型ポテンシャル
M−32
→1次元階段型ポテンシャル
M+134
→1次元階段型ポテンシャル
M+113
→1次元階段型ポテンシャル
M+52
→1次元階段型ポテンシャル
M−96
→1次元階段型ポテンシャル
+1,005
2019年11月8日 (金)
2019年10月14日 (月)
2018年11月9日 (金)
2018年11月5日 (月)
2018年11月3日 (土)
2018年11月1日 (木)
→シリコン半導体の特性はトンネル効果か?
+47
そもそも、ドーパント濃度の極端に高いダイオードのことである。このトンネルダイオードでは、電圧を大きくするほど逆に電流が減少するという「負性抵抗」という現象があらわれる。 江崎は、このような実験事実を解釈するため、トンネル効果を提唱した。
+1,618
→シリコン半導体の特性はトンネル効果か?: 世界初の電気式コンピュータのENIAC(エニアック)も真空管をデバイスとして作られているので、コンピュータの存在すると言う事実だけを根拠として「半導体のトンネル効果の証明だ」などと主張する理屈には、無理があろう。
+567
→トンネル効果: ジョセフソン効果の解説と、シリコン半導体のうんぬんとを、2個の節として分離。
+509
トンネル効果について「しばしば、電子回路用のダイオード半導体やトランジスタ半導体の性質の説明で、「トンネル効果」が説明に用いられることがあるが、しかし、そもそも、一般にダイオード素子の電流の流れる部分は、絶縁体では、さえぎられていない。
+1,798
2018年9月20日 (木)
2017年9月15日 (金)
編集の要約なし
−488
さて、実用的には、電子の二重スリットの実験は、電子の物質波に実験的根拠を与えるくらいの価値しかない。 電子顕微鏡では、電子の加速電圧が高いほど、分解能が良くなる。その根拠
+549
→いくつもある「不確定性」の議論: なお、二重スリットの実験では、電子を打ち込む実験の代わりとして、1999年にはツァイリンガーによりC60を打ち込んだ実験も行われており、C60でもな
+281
2017年8月27日 (日)
2017年8月20日 (日)
量子化学/スピン で行った修正内容をフィードバック。また、図を追加。不均一な磁場での電子スピンの受ける磁力 についての模式図。
+2,911
→双極子のもつエネルギーと力: 参考文献について追記。
+56
シュテルン=ゲルラッハの実験の図を貼り付け。ついでに、やや書き直し。
+1,681