2023年2月23日 (木)
2023年2月22日 (水)
2023年2月20日 (月)
2023年2月19日 (日)
2023年2月12日 (日)
2023年1月28日 (土)
2022年12月16日 (金)
2022年12月15日 (木)
2022年8月14日 (日)
2022年7月25日 (月)
2022年4月19日 (火)
2022年4月6日 (水)
→※ 範囲外: 物価政策による景気刺激策は、国民の経済への「勘違い」を利用している: セクションの題名を「貨幣錯覚」に変更。
+220
web出典の確認日を追加
+53
編集の要約なし
+754
(※ 範囲外:)ケインズ経済学の元ネタでもある経済学者ケインズは、緩やかなインフレを、金利生活者にとっての「安楽死」と表現した<ref>[http://park.saitama-u.ac.jp/~yanagisawa/het10/44-61.pdf 『第5章 ケインズの経済学』 P48]</ref>。
+1,027
2022年4月1日 (金)
(経済の解析では普通は)「変数の分離ができない」と言い出したのは小室ではなく、どうもケインズがすでに1930年代後半から言っていたようである。参考文献として、慶応大学の学者の論文 [https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php/AN00234610-20031001-0001.pdf?file_id=100499 『計量経済学の史的展開と現代の課題』 ]によると、
+1,385
変数の分離について、国土交通省のレポート
+2,924
サムエルソンの式は数列方程式なので、過去の編集で「微分方程式」としたところを「数列方程式」に置き換え。
+39
サムエルソンのモデルを w:乗数・加速度モデル 2022年3月3日 (木) 13:28 より引用。
+1,834
2022年3月31日 (木)
2022年3月28日 (月)
内閣府の統計を見ると、(リーマンショック後の時期である)2008年と2009年は物価指数が100%以上である(つまり、基準年よりもインフレ)。
+692
{{コラム|平成の「長期デフレ」は疑問視されている|ref>[https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je12/h10_data05.html 長期経済統計 物価 - 内閣府]</ref> <ref>[https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2107/12/news001_3.html 本当に日本は「デフレ」なのか、「物価」から見る日本の「実質的経済」の実力 「ファクト」から考える中小製造業の生きる道(5)(3/4 ページ)2021年07月12日 11時00分 公開, 小川真由/小川製作所,MONOist ] </ref>
+7,062
2019年7月6日 (土)
2018年1月26日 (金)
2017年7月10日 (月)
編集の要約なし
+709
さらに、高校生の進路上、重要なこととして、この手の自己中心的なワガママな経済政策案を主張する経済評論家たちのなかには、職業を大学教員とする者もいる、という残念な事実がある
+1,530