2022年11月26日 (土)
2022年7月6日 (水)
Tomzo がページ「旧課程(-2012年度)高等学校数学A/場合の数と確率」を「高等学校数学A/場合の数と確率」に、リダイレクトを残して移動しました: 整理
MTomzo がページ「高等学校数学A/場合の数と確率」を「旧課程(-2012年度)高等学校数学A/場合の数と確率」に移動しました: 過程変更による
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2022年6月13日 (月)
2022年4月8日 (金)
2022年2月24日 (木)
2022年2月10日 (木)
2021年12月24日 (金)
2021年11月12日 (金)
2021年10月14日 (木)
2020年7月16日 (木)
2019年7月1日 (月)
→順列: 円順列
+1,192
→順列: 本文中の最初の「順列」を太字に。検定教科書でも、そうなので。用語「n個からr個とる順列」を追加。
+364
「だんだんとるものの数」→「だんだん選べるものの数」。一文で平仮名が長続きすると読みづらい。
+3
→階乗: 検定教科書では、先に「階乗」の用語を教えてから、後から定義式を教えるのが、検定教科書での順序。また、階乗の内容が「1からnまでの自然数の積」であることを教える。
+138
→場合の数: 樹形図の単元を追加。
+707
→場合の数: 定義の三本線 ≡ は数学IAでは習わないし、数Aで習う整数の合同記号とまぎらわしいので、等号 = に置き換え。
+11
2019年6月30日 (日)
編集の要約なし
−9
→場合の数: 「場合」という日本語を知らないのかなぁ。
+21
中単元「集合の要素の個数」と「順列・組合せ」を大単元「場合の数」に分類。
−8
→集合の要素の個数: 校正
−577
→発展: 3つ以上の集合の要素の個数
+63
「一般に、有限集合 A の要素の個数を、n(A) で表すことにする。」は日本語として不自然な言い回しなので修正。「にする」には仮定のような用法もあるので。==== 発展: 3つ以上の集合の要素の個数 ====
+2,142
2019年6月29日 (土)
→場合の数: 校正
−560
「100までの自然数のうち、2または3の倍数は何個あるか?」の問題と解法などの追加。
+3,976
→階乗
+23
→期待値: n=6に限定されていた謎定義を修正
+19
編集の要約なし
+36