2023年5月30日 (火)
2022年10月20日 (木)
2022年9月3日 (土)
2021年11月26日 (金)
2020年6月22日 (月)
2020年5月31日 (日)
→トランジスタ: 検定教科書を確認したので、「未確認」の文言を除去。
−160
編集の要約なし
+3,512
→半導体: 注釈として、パソコンなどのハードウェアがシリコン半導体であるという、教育理由の背景事情を追記。
+1,518
→トランジスタ
+335
トランジスタの説明が無いままだったので、とりあえず記述。
+5,964
2019年11月10日 (日)
2019年10月24日 (木)
編集の要約なし
+113
高校の専門物理の検定教科書を見たら、ヘルツの実験とか普通に書いてあったので、いくつか修正。ついでに実教出版の教科書にあった回折などの話も追加。
+494
→電磁波
+585
→電磁波
+185
→電磁波: ヘルツの実験。なんと大学向けの市販の電磁気学の教科書を読んでも、ヘルツ実験を説明してない教科書ばかり。高校側で説明するしかない。日本の大学の物理教育はウンコ。
+1,703
2018年3月25日 (日)
2017年11月26日 (日)
2017年7月11日 (火)
磁性体は、半導体ではない。 しかし、世間一般では、大企業の「半導体メーカー」とされる企業が生産した電子部品が、まとめて「半導体」と言われることもあり、このため、たとえ磁性
+1,628
すでにパソコンなどのハードディスクの読みとりヘッドのセンサーで「スピンヘッド」という技術が実用化されてるが、しかし、これは、けっして、各電子のスピンに情報を記録しているわ
+2,356
電解コンデンサのハナシは、セラミックコンデンサでは成り立たないので、除去した。 それとは別に、圧電性セラミックが高校化学の範囲内なので、wikibooks化学へのリンクを追加。
−1,836
電解液をもちいることで、本来なら、直流電圧の時には電流を流したくない紙のぶぶんにも直流電流が流れてしまうという、「漏れ電流」(もれ でんりゅう)という現象が発生してしまう
+520
=== ※ 範囲外: 実際のコンデンサ === 実際のコンデンサは、2枚の金属箔のあいだに紙を入れた物を使用する。 2枚の金属箔の片方が陽極につながり、もう片方の金属箔が陰極につながる。アル
+1,566
タグce を タグchem に置き換え。w:en:Help:Displaying a formula によると、ceは紹介しておらず、どうも chem を使ってほしいようだ。
+55
== ※ 範囲外: 「強誘電体」と圧電体 == 「磁性体に『強磁性体』があるのなら、誘電体にも『強誘電体』があるのか?」のような疑問は、とうぜん、思うだろう。 チタン酸鉛 <ce>PbTiO3</ce> や
+1,809
2017年7月9日 (日)
さきほどの磁性体と化学の電子軌道の関連を、「※ 範囲外: スピンと磁性体」として独立した節にまとめた。
+1,526
そもそも、磁力線とあまり相互作用しない物質も多い。たとえば、ガラスや水による、磁気への影響は、真空の場合とほとんど変わらない。ガラスや水の比透磁率(ひ とうじりつ) μ (ミ
+2,758
2017年7月8日 (土)
2017年7月6日 (木)
2017年2月14日 (火)
2016年7月16日 (土)
2016年1月22日 (金)
すじにくシチュー がページ「高等学校理科 物理II 電気と磁気」を「高等学校理科 物理II/電気と磁気」に移動しました: サブページ化。
M→誘電体: File:誘電体コンデンサー.svg|thumb|400px|誘電体を入れたコンデンサー
+93
編集の要約なし
+51
編集の要約なし
+747
物理I で説明済みのことを、こちらのページからは除去。
−11,589
2016年1月20日 (水)
2016年1月19日 (火)
2015年5月8日 (金)
2015年3月13日 (金)
→発展: 相対論の一次近似: 磁束の運動の節に、電磁波の文章が混ざってたので削除。
−202
発展としてポインティングベクトルについて
+5,690
運動する磁束は電場を誘起する、運動する電場は磁界を作る
+2,748