2023年4月9日 (日)
→外部スタイルシート: 外部スタイルシートを使う場合は、HTMLファイルとは別にCSSファイルを作成し、それをHTMLファイルから呼び出します。これにより、同じCSSスタイルを複数のHTMLファイルで使い回すことができるため、メンテナンス性やスタイルの統一性が向上します。 まず、CSSファイルを作成します。拡張子は.cssです。以下の例では、style.cssという名前で保存しています。 style.css body { background-color: lightblue; } h1 { color: navy; margin-left: 20px; } 次に、HTMLファイルからCSSファイルを呼び出します。以下の例では、index.htmlという名前で保存しています。 index.html <!DOCTYPE html> <html> <head> <title>外部スタイルシートを使う例</title> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="style.css"> </head>
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→HTMLに直接CSSを書き込む方法とその利用例: HTMLに直接CSSを書き込む場合、style属性を使用して要素ごとにスタイルを指定することができます。以下は、例としてh1要素に赤い文字色と太字を指定する場合のコードです。 <h1 style="color: red; font-weight: bold;">Hello World!</h1> このように、要素の開始タグにstyle属性を追加し、値としてスタイルを指定します。複数のスタイルを指定する場合は、セミコロン(;)で区切って指定します。 また、複数の要素に同じスタイルを適用する場合は、style要素を使用してCSSを記述することもできます。以下は、全てのh1要素に赤い文字色と太字を指定する場合のコードです。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <title>Example</title> <style> h1 { color: red; font-weight: bold; } </style> </hea
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2022年7月3日 (日)
2020年5月5日 (火)
編集の要約なし
+246
→基礎
+5
→セレクタ
+4
→クラスセレクタ
+4
→クラスセレクタ
+3
→セレクタ: 全称セレクタはマイナーなので後回しに。
+312
→基礎
+26
編集の要約なし
+679
編集の要約なし
+249
ソースコードのインデント。インデント無しでは可読性が悪い。ついでに冒頭のhtml4時代の記述をhtml5時代の記述に更新。あと SyntaxHighlight 化。
+1,900