2019年9月29日 (日)
glibについて、OSS開発ツール/GUIツールキット 2019年9月28日 (土) 13:36 から移動。gnome専門の話題なので、このGnomeフレームワークのページのほうが適切。
+9,345
関連項目 OSS開発ツール/GUIツールキット
+65
『OSS開発ツール/GUIツールキット』に移動したデスクトップ環境(DE)についての解説を除去。デスクトップ環境はGnome以外にもあるので、Gnomeの解説でDEについて長々と説明するのは不適。
−2,253
編集の要約なし
+171
『GTKプログラミング』に移動した内容をすべて除去。
−76,704
→GNOMEとは
+143
cairoの解説をコンポーネントよりも前に移動。個別のコンポーネントの解説よりも、画像描画の基本機能のほうが重要なので。
+4
2019年9月28日 (土)
「各論」を「コンポーネント」に改題。こういう内容は、HTMLやJavaScriptでは「コンポーネント」というので。
+15
関連項目 OSS開発ツール/GUIツールキット
+65
編集の要約なし
+741
→変数の文字列としての表示
+579
→GNOME用のGUIアプリの作り方: === 変数の文字列としての表示 ===
+2,078
→コード例 1
+1,753
→コーディング
+215
→図形の描画
+1,474
cairo について
+3,380
編集の要約なし
+269
編集の要約なし
+624
2018年8月9日 (木)
ウィンドウのサイズ設定の方法。ネット上の他サイトが、説明不足なので記述。
+1,472
「簡単な例として、ウィンドウ内の任意の位置に、文字を表示してみましょう。」的なコード例を追加。
+1,345
GtkWidget型について解説。
+204
source lang タグ を syntaxhighlight lang タグに置き換え。コード例として、ウィンドウ表示だけの最も簡単なプログラムを追加。
+725
2018年8月8日 (水)
最近のGTKでは、図形描画ライブラリにcairoというフリーの画像描画ライブラリを採用している。特に追加インストールすることなく、cairoの図形描画命令が使用できる。 cairo自体は、GTKとは別のアプリなので、詳細はcairoの入門書を参照のこと。
+483
→コーディング
+78
上記のコードのように、メインループgtk_main()までの設定をもとに、メインループgtk_main()でウィンドウなど作成したGUIアプリを表示しつづけます。
+684
gcc tesuto.c -o obuje を使った場合、ホームフォルダなど出力先として設定されているフォルダに実行ファイル「obuje」が作成されていますので、それをダブルクリックするだけで実行できます。
+258
2018年8月7日 (火)
章の構成を変更。どうやってアプリを作れるのか「GNOME用のGUIアプリの作り方」という節にまとめる。
+430
→各種"オブジェクト"の配置について
+30
source langタグでコードを囲む。
+190
2017年8月10日 (木)
2017年8月9日 (水)
2017年8月3日 (木)
2017年8月2日 (水)
→デスクトップ環境とは: typo
== デスクトップ環境とは == windowsでは、マイクロソフトというひとつの会社が、そのOS用のGUI(グラフィカル ユーザー インターフェース)も作っており、ユーザーの入手したOSには、インス
+2,354
2012年5月15日 (火)
2010年9月18日 (土)
2010年1月13日 (水)
2010年1月7日 (木)
2009年1月20日 (火)
2008年9月20日 (土)
2008年9月7日 (日)
2007年3月7日 (水)
2007年2月19日 (月)
2007年2月10日 (土)
gnome-panelの設定例を追加しました。
+7,511
gconfライブラリの解説を移動しました。
−465
GtkMenuのポップアップのサンプルの実行例を追加しました。
M+86
GtkDialogのサンプルの実行結果を追加しました。
M+34