「初等幾何学/基本事項」の版間の差分

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==円==
[[File:Circle and radius.svg|thumb|円]]
円とは、ある定点との距離が等しい全ての点の集合である。この定点を円の中心といい、等しい距離を半径という。
 
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円は中心に付いている名前を用いて、例えば中心が点Oなら円は、円Oと表す。また、ギリシャ文字の大文字(Γなど)で表すこともある。
{{-}}
 
== 多角形 ==
[[File:Triangle_illustration.svg|thumb|三角形]]
線分の端点を、どの2つの線分をとっても端点以外では交わらず、かつ一直線にならないとき、これを '''多角形''' という。つなぎ合わせた線分の数に応じて、n 角形 という。
{{-}}
 
== 角 ==
[[File:Triangle-labels.svg|thumb|三角形の3つの角]]
角は初等幾何学において特徴的な概念である。