「バックギャモン/オープニング・レスポンス」の版間の差分
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概要とおおまかなページ構造を作成 |
ポイントメイク、ラバーズリープ等について追記 |
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8 行
==オープニング==
オープニングには、15通りの目があります。最初のロール(ダイスを振ること)では、ゾロ目の際、振り直すことからわかると思います。その15通りそれぞれで期待されるムーブ
===ポイントをつくる===
ブロックポイントを作るムーブです。ブロックポイントを作ることで、敵の駒をヒットした時のダンスの確立を上げたり、敵のバックマン(最後方にある駒たち)が逃げるのを難しくしたりします。
具体的には、3-1 4-2 5-3 6-4 6-1です。3-1から6-4までの4つは、8ポイントと5ポイントの駒を使って自分のインナーポイント(自分のゴールに近い6つのポイント)にブロックポイントを作ります。6-1は、13ポイントと8ポイントの駒で7ポイントを作ります。
31: 8/5 6/5<br>
42: 8/4 6/4<br>
53: 8/3 5/3<br>
64: 8/2 5/2<br>
61: 13/7 8/7<br>
===バックマンを逃がす===
バックマンは、自らのピップ(全部の駒を上げるのに必要な目の数)の1~2割を占めます。また、敵のプライム(5~6つ程度ブロックポイントが連続したもの)に捕まると、勝率が非常に下がります。
そういった弱点を解消するために、非常に大きな目を振った場合には、バックマンを逃がします。
具体的には、6-5 6-4 6-3です。それぞれ、13ポイント、14ポイント、15ポイントまで、バックマンを進めます。特に6-5を振って、バックマンを13ポイントのブロックまですすめることを、ラバーズリープということがあります。
65: 24/13
64: 24/14
63: 24/15
===アクションプレー===
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