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学習方法/高校英語 2017年6月21日 (水) 00:51‎ および 学習方法/高校国語全般 2017年6月21日 (水) 01:02‎ より、教科書ガイドの購入について引用。
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== 教科書ガイドを、国語と英語では購入すべし ==
国語教師や英語教師のなかには、低能が教師がときどき居て、宿題などで、数学などの他教科の予習復習の時間を無視して、「教科書のページ○○から△△までを、わからない単語は辞書で調べて、予習してこい」などと、自分勝手な宿題を出す必要もいます。
 
数学や物理の教師は復習しか宿題に出さないのに、いっぽうで国語や英語の教師のなかには、予習も復習も宿題で要求するような、自分勝手な国語教師や英語教師が、時々いるのです。
 
このような低能な国語教師や英語教師からの防衛のためにも、教科書ガイドがあると便利です。
 
このような低能な国語教師・英語教師の宿題を真に受けて、そのまま実行すると、数学や理科などの他教科の予習復習の時間を、大幅に奪われてしまいますので、けっして低能国語教師・低能英語教師の主張を、真に受けてはいけません。
 
 
教科書ガイドをどうやって購入するかというと、毎年、教科書を購入する年度末3月のころに、教科書取り扱い店(あなたが高校の検定教科書を購入するときに行ったお店)で教科書ガイドも販売されるので、そこで国語と英語の教科書ガイドも購入しておきましょう。
 
もし買いのがしたり売り切れでも、注文によって、その教科書取り扱い店で、あとからでも教科書ガイドを購入できます。
 
 
現代文でも古文漢文でも、国語教育では、よく「教科書を読んでいて分からない単語は、辞書で調べてみよう」などと教えますが、実際には、教科書ガイドを読むと、生徒が習ってなさそうな単語などは、たいてい書いてあります。
 
なので、まず教科書ガイドを読んでおきましょう。
 
また、特に古文漢文の場合、まだ習ってない作品では、ほとんどの単語が分からない単語であり、辞書でいちいち調べるのは、時間が膨大にかかってしまい、実際には無理です。
 
まず教科書ガイドを読んで、それでも分からなかったら、そこで初めて辞書を読むのです。
 
 
英語科目では、文系大学の志望でも理系大学の志望でも英語が入試に必須の場合がほとんどなため、どの高校でも英語教師の影響力が強く、そのため教師がうぬぼれていて傲慢(ごうまん)な場合な場合があり、他教科を無視した自分勝手な宿題を生徒に要求する場合があります。
 
このような英語教師に教わるハメになった場合でも、もし教科書ガイドを生徒が購入してあれば、辞書で調べる時間を、大幅に減らせることができます。教科書ガイドによって、空いた時間を活用することができ、単語の練習などの、より本質的な勉強ができるようになります。
 
 
== 大まかな道筋 ==
=== 教科書・参考書を読む===