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比較演算子の表に class="wikitable" を指定。以前の表は、枠線がなく、読みづらかったので。
238 行
 
== 条件分岐 IF THEN ELSE ==
「もし、明日 晴れだったなら、遠足。そうでなく、雨だったらなら、教室で自習。」のような場合わけを条件分岐(じょうけん ぶんき)といいます
 
 
プログラム中である条件に当てはまるかで実行する内容を変えるときには '''IF'''~'''THEN'''~'''ELSE'''文 を使用します。
 
<pre>
270 行
IF文は、IFとTHENの間に条件式を書き、THENから条件式が成立するときの命令を書きます。そして成立しなかったときのことはその後ろにELSEに続けて書きます。
 
例の30行目は、もし A > Bが成立すればPRINT "A is bigger than B"を実行しもし成立しなければPRINT "B is bigger than A"を実行するという意味であります。文字列の場合は、
 
IF 変数名$="" THEN 真の場合の行番号または命令 ELSE 偽の場合の行番号または命令