ホーム
おまかせ表示
ログイン
設定
寄付
ウィキブックスについて
免責事項
検索
「高等学校数学III/微分法」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
次の差分 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2017年10月1日 (日) 08:44時点における版
編集
Gimyamma
(
トーク
|
投稿記録
)
55
回編集
M
→微分可能な関数は連続関数
← 古い編集
2017年10月1日 (日) 08:45時点における版
編集
取り消し
Gimyamma
(
トーク
|
投稿記録
)
55
回編集
M
→y= x^nの導関数
次の差分 →
48 行
この式を、式(1)の右辺に代入すると
:<math>\frac{d}{dx}x^n = \lim_{h\to 0}(nx^{n-1} + \sum_{k=2}^{n} {}_{n}C_{k}x^{n-k}h^{k-1}) = nx^{n-1} </math>
である。
//
=== 関数の和、差、積、商の導関数 ===