「Wikibooks:談話室」の版間の差分

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:: Ninomy さんのご提案は(したがってそれを下敷きにしている私の愚見は)誰かを縛るためのルールではなく、執筆の一助とせんがための一つのガイドラインであると考えます。ゆえに方針を守ること自体はそれほど重要ではないものと認識しております。また同提案は、執筆者に読者の目を意識させることで、読者となる利用者の一助ともなる、いわば橋渡しのようなものであるとも考えます。これらのことは意識の持ちようのガイドラインであるものと考えますので、既存の本がガイドラインに従うために何かせねばならないということは先の書き込み中で述べてあるように無いものと考えます。
:: 誤解を恐れずにいうならば「何をすべきなのかは各人の責において各人の良識と判断に基づいて勝手にやってくれ」といったところが本心であります。Ninomy さんのご提案は認識の共有のための一つの雛形と考えればよいのではないか、ということで私の愚見を纏めさせていただきます。--[[利用者:218.251.72.229|218.251.72.229]] 2006年3月31日 (金) 13:27 (UTC)
 
「ノートの活用の仕方」のようなものもあると、少し役立つかもしれません。[[利用者:-tomo-|-tomo-]] 2006年4月3日 (月) 03:00 (UTC)
 
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