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2018年5月20日 (日) 11:10時点における版
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M
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346 行
*錯和が在った時役満3待聴以内の手牌を持っているものはその代償を錯和者に求める事が出来る。
*以下の行為を錯とする。
*イ、誤って和了を宣言する。ロ、規定よりも多い或いは少ない牌を持っている。ハ、吃、口並、槓を取りやめる。ニ、吃、口並、槓をして誤った牌を副露する。ホ、誤って吃、口並、槓を宣言をする。ヘ、5枚以上の見せ牌。見せ牌とは見るべきではない牌を
見る事または
見せる事を云う。
*錯はその発覚を以って和了放棄とする。
*錯は訂正が可能ならば1000点を供託する事で免れる。