「Windows API」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
画像関連の章の構成を整理。
1,443 行
使い終わった画像操作用ハンドルは、
<source lang=c>
DeleteObject(hbmp);
</source>
で削除しなければならない。(そういう仕様になっている。削除しないと、一例として、画像描画の関数ブロックを2回目以降に利用するときに、前回の画像描画で使用した画像がメモリ内に残ってたりして、画像がバグったりする。)
1,451 行
<source lang=c>
hbmp = NULL;
DeleteObject(hbmp);
</source>
のように、NULLを入れてから削除すると、確実に削除できる。
1,462 行
</source>
のように、NULLと関連づけさせてから、削除することで、確実に削除できる。
 
 
 
== 参考リンク ==