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「解析学基礎/常微分方程式」の版間の差分
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2019年3月6日 (水) 20:59時点における版
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2019年3月7日 (木) 12:39時点における版
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115.37.18.219
(
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)
→コーシーの折れ線とペアノの定理
:
lk
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795 行
なので、一様有界である。//
補題5.3.3と[[
w:
解析学基礎/関数列の極限#アスコリ=アルツェラの定理|
アスコリ=アルツェラの定理]]により、<math>y_j</math>が一様収束する部分列を持つことがわかるので、あとはこの部分列の極限が解になっていることを示せばよい。
(定理5.3.2の証明)