「解析学基礎/常微分方程式」の版間の差分

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なので、一様有界である。//
 
補題5.3.3と[[w:解析学基礎/関数列の極限#アスコリ=アルツェラの定理|アスコリ=アルツェラの定理]]により、<math>y_j</math>が一様収束する部分列を持つことがわかるので、あとはこの部分列の極限が解になっていることを示せばよい。
 
(定理5.3.2の証明)