「エスペラント/文法/形容詞」の版間の差分

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== 概要 ==
エスペラントの形容詞は必ず"-a"の形で終わります
 
例)[[wikt:bona|bona]](善い) [[wikt:bela|bela]](美しい)
[[wikt:mi|Mi]] [[wikt:laboras|laboras]] [[wikt:en|en]] bela [[wikt:ejo|ejo]].(私は美しい所で働いています。)
 
のような文を見たときに、-aで終わっている"bela"は簡単に形容詞ではないかと言う予想を簡単にてることができます
 
但し、冠詞の"la"やその他の品詞にも-aで終わるものがあるので注意が必要である
 
== 格変化 ==
エスペラントの形容詞は[[エスペラント/文法/名詞|名詞]]に似た変化 ([[w:曲用|曲用]])をします。
 
[[wikt:bela|bela]] [[wikt:knabino|knabino]] (美しい少女)を例に、変化を表にします。
 
<table class="wikitable">
<tr>
<th>格</th><th>単数</th><th>複数</th>
<tr>
<th>原型</th><td>[[wikt:bela|bela]] [[wikt:knabino|knabino]] (美しい少女)</td><td>[[wikt:belaj|belaj]] [[wikt:knabinoj|knabinoj]] (美しい少女たち)</td>
</tr>
<tr>
<th>対格形</th><td>[[wikt:belan|belan]] [[wikt:knabinon|knabinon]] (美しい少女を)</td><td>[[wikt:belajn|belajn]] [[wikt:knabinojn|knabinojn]] (美しい少女たちを)</td>
</tr>
</table>
 
つまり、語尾だけに着目すると以下の表のようになります。
 
<table class="wikitable">
<tr>
<th>格</th><th>単数</th><th>複数</th>
<tr>
<th>原型</th><td>(原型)</td><td>[[wikt:-j|-j]]</td>
</tr>
<tr>
<th>対格形</th><td>[[wikt:-n|-n]]</td><td>-jn</td>
</tr>
</table>
 
== 代名詞 ==
[[エスペラント/文法/代名詞|代名詞]]は、語尾が-oである一般名詞とは違うので、形容詞にする方法も少し異なります。
 
* [[wikt:mi|mi]] (私) → [[wikt:mia|mia]] (私の)
* [[wikt:li|li]] (彼) → [[wikt:lia|lia]] (彼の)
 
と、-aをそのままつけることで所有の意味を表すことができます。また、格変化も通常の形容詞と同様の接尾辞をつけます。
 
[[Category:エスペラント|ふんほう けいようし]]
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