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「高等学校化学I/酸化還元反応」の版間の差分
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2019年4月8日 (月) 08:05時点における版
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2404:7a81:8f60:cd00:5c3a:3828:ca5f:2177
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→酸化数
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2019年4月8日 (月) 08:08時点における版
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2404:7a81:8f60:cd00:5c3a:3828:ca5f:2177
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→酸化数
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127 行
----
* 例
たとえば安定した一酸化炭素 CO 中での炭素 C の酸化数は (
-
+
2) だが、安定した二酸化炭素 CO<sub>2</sub> 中のCの酸化数は (
-
+
4) である。このように、たとえ同じ元素でも、化合物がイオン化してない場合でも化合物の種類によって、その元素の酸化数が変わる。
なので、あまり無闇に酸化数を覚える必要はない。ただし、問題練習などを通して自然に覚えられる場合は、覚えてしまったほうが早い。