ホーム
おまかせ表示
ログイン
設定
寄付
ウィキブックスについて
免責事項
検索
「ガリア戦記 第4巻」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
次の差分 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2019年4月9日 (火) 13:54時点における版
編集
ジュビア
(
トーク
|
投稿記録
)
9
回編集
→7節
← 古い編集
2019年4月19日 (金) 22:21時点における版
編集
取り消し
ジュビア
(
トーク
|
投稿記録
)
9
回編集
→11節
次の差分 →
432 行
**敵に戦闘をしかけないように、
*et si ipsi lacesserentur,
**もし自身
達
がしかけられたら、
*sustinerent, quoad ipse cum exercitu propius accessisset.
**自分(カエサル)が軍隊(歩兵の[[w:ローマ軍団|軍団]])とともに近くに接近するまで、持ちこたえるようにと(命令した)。