「中学数学1年 正負の数」の版間の差分

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* 二つの数が同符号なら、積の符号は正、積の絶対値は二つの数の絶対値の積
* 二つの数が異符号なら、積の符号は負、積の絶対値は二つの数の絶対値の積
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;2つ以上の数の掛け算
 
以上のことを組み合わせ、次の計算をしてみよう。
 
* (−5)×7×7
* (−2)×(5)×(−3)
頭の-5×7から計算するとこの問題は-35×7となり、答えは-245である。
上記の問題と同じように計算し、答えは-830
* (−2)×(−2)×(−2)
 
上記の問題と同じように計算し、答えは-8。
 
* (−1)×(−1)×(−1)×(−1)
* (+1)×(+2)×(−3)×(−4)
上記の問題と同じように計算し、答えは1。
(※ ひとつ目と2つ目がプラスになってる。)実際に計算してみて、答えは24とわかる。
 
 
* (+1)×(−2)×(−3)×(−4)
(※ ひとつ目がプラスになってる。)上記の問題と同じように計算し、答えは-24。
 
 
* (−1)×(−2)×(−3)×(−4)
(※ 四個ともマイナス。)上記の問題と同じように計算し、答えは124
 
 
読者は、上記のいくつかの計算例での積の符号について、何か気づいたことは無いだろうか?
 
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上記の計算例により、負の数をふくむ積の答えの符号について、次の事が分かる。
*奇数個の-をかけあわせるなら、積の符号は負
 
*偶数個の-をかけあわせるなら、積の符号は正
積の符号は、掛け合わせる負の数の個数によって決まる。
* 奇数個の-をかけあわせるなら、積の符号は負
* 偶数個の-をかけあわせるなら、積の符号は正
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