「小学校理科/3学年」の版間の差分

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== ヘチマ ==
* ヘチマ
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File:Luffa aegyptiaca Blanco2.334-cropped.jpg|ヘチマの絵
File:Luffa aegyptica.jpg|ヘチマの実
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* アサガオ
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ファイル:Ipomoea nil Akatsukinoumi1.jpg|アサガオの花(はな)
File:The Botanical Magazine, Plate 188 (Volume 6, 1793).png|アサガオの絵(え)
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* ホウセンカ
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ファイル:Impatiens balsamina0.jpg|ホウセンカの花
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* そのほかの植物。
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ファイル:Löwenzahn uhf.JPG|タンポポの花
ファイル:DandelionTatebayashiJapan.JPG|タンポポの綿毛(わたげ)。わたげのねもとには、たねがついています。わたげは、タンポポが、風(かぜ)をりようして、たねをとばすための工夫(くふう)です。
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* 木(き)
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File:USA-Cherry Blossom0.jpg|サクラ。木にも、花がなるものは、あります。
ファイル:Ginkgo Tree 08-11-04a.jpg|イチョウ。イチョウは、秋(あき)には、葉(は)が、きいろくなる。
176 行
チョウは、「こん虫」のなかまです。こん虫の体は、'''頭'''(あたま)・'''むね'''・'''はら'''からできていて、むねにあしが6本あります。'''はね'''も、'''むね'''についています。チョウは4まいの、'''はね'''をもっています。また'''こん虫'''は、目や、頭から出ている「しょっ角」(しょっかく)という長いつきでているばしょで、身の回りのようすをかんじとっています。
 
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ファイル:Pieris rapae egg.JPG|たまご。
ファイル:Pieris rapae caterpillar from egg.JPG|ふ化(ふか)した幼虫(ようちゅう)。<br>(※ふ化・・・たまごから生まれること。)
289 行
== かん電池と豆電球 ==
 
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画像:BaterieR20.jpg|単1形(たんいちがた)の、かん電池。
画像:BateriaR14.jpg|単2形(たんにがた)の、かん電池。
307 行
電池についてのせつめいに、もどります。
 
[[File:Schnitt Alkali-Mn-Batterie.jpg|thumb|400px|かん電池の中のしくみ。(ドイツ語での、せつめい。)Plius)Plus-Polと書かれているばしょがプラスきょくです。<br>ぜったいに電池の中をあけないでください。かんたんにはあけられないしくみになってますが、もし、中をあけると、あぶないです。この絵は、せつめいのために、見せています。]]
 
かん電池の、まるまっていない、はじっこは2つありますよね。そのうち、かたほうのめんの、まん中に、もり上がっているところがありますね。その、まん中の、もり上がっているところが'''プラスきょく'''です。わからなければ大人のひとに、きいてください。
314 行
 
*明かり(あかり) が つく、つなぎかた
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File:電気がつく回路例 1.svg|豆電球(まめでんきゅう)に 明かり(あかり) が つく、つなぎかた。
File:電気がつく回路例 2.svg|豆電球(まめでんきゅう)に 明かり(あかり) が つく、つなぎかた。
320 行
 
*明かり が つかない、つなぎかた。
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File:電気がつかない回路例 1.svg|あかり が つかない、つなぎかた。
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807 行
このビーカーやフラスコには、えきたいの量(りょう)を、わかりやすくするために、めもり(目盛り)が書かれている場合があります。
 
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Image:Beakers.jpg|ビーカー<br>しゃしんのビーカーのめもりには、リットルやデシリットルいがいの単位(たんい)が、つかわれてるかもしれません。
Image:Glaskolben.jpg|フラスコ<br>しゃしんのフラスコのめもりには、リットルやデシリットルいがいの単位(たんい)が、つかわれてるかもしれません。
1,000 行
空をおおう雲の量が、9割以上のばあいを <big>くもり</big> という。空をおおう雲の量の割り合いを、<big>雲量</big>(うんりょう)という。
 
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Image:Mammatus cloud panorama.jpg|くもりの空の例1
File:Cloudy Jonkoping.JPG|くもりの空の例2
1,012 行
雲量が2割から8割のときを,<big>晴れ</big>(はれ)という。
 
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ファイル:CirrusUncinusUndFloccus.jpg|晴れ
ファイル:Altocumulus lenticularis.JPG|晴れ
1,088 行
風向の調べかたは、吹き流し(ふきながし)で調べられる。吹き流しの上流の方角が、風向である。支柱にちかい口の広い側が上流で、支柱から遠い狭い側が下流である。
 
<gallery widths="180px" heights="120px">
File:Hodenhagen_Aerodrome_2013.jpg|たなびく吹き流し
File:Větrný rukáv, Černé Voděrady (01).jpg|吹き流しの風の受け口
1,115 行
;雲の種類
 
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ファイル:Img20050526 0007 at tannheim cumulus.jpg|積雲(せきうん)。積雲の、雲の底は、平たい。モコモコしている雲。
ファイル:Gewitterwolke superzelle.jpg|積乱雲(せきらんうん)。俗に言う「入道雲」(にゅうどうぐも)。大雨や雷雨などの激しい気象を伴うことがある。
1,121 行
 
 
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ファイル:Cirrusclouds-Georgia-Oct1st.jpg|巻雲(けんうん)。俗称では「すじぐも」とも言われるように、すじ状の雲である。
ファイル:Enjugahama sea and sky 961104 Img383.jpg|巻積雲(けんせきうん)。「まだらぐも」ともいう。