「中学数学2年 三角形と四角形」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
なお、合同の記号 ≡ を使う時には、対応する頂点が同じ順番になるように書く。
22 行
のように書くことで、三角形ABCと三角形DEFが合同であることを記述したことになる。
 
 
なお、合同の記号 ≡ を使う時には、対応する頂点が同じ順番になるように書く。
 
たとえば、 △ABC ≡ △DEF なら、頂点AとDが対応、頂点BとEが対応、頂点CとFが対応、というふうに対応していると主張していることになる。
 
 
28 ⟶ 32行目:
四角形ABCD ≡ 四角形EFGH
のように書く。三角形の場合とちがい、四角形では、四角であることを表す数学記号が無いので、上式のように式中に日本語(「四角形」)を使ってもよい。
 
四角形以上の場合でも、対応する頂点が同じ順番になるように書く。
 
 
五角形以上の場合も同様に、式中に