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「高等学校数学A/場合の数と確率」の版間の差分
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高等学校数学A/場合の数と確率
(編集)
2019年6月30日 (日) 07:38時点における版
63 バイト追加
、
3 年前
→発展: 3つ以上の集合の要素の個数
2019年6月30日 (日) 07:36時点における版
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すじにくシチュー
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(「一般に、有限集合 A の要素の個数を、n(A) で表すことにする。」は日本語として不自然な言い回しなので修正。「にする」には仮定のような用法もあるので。==== 発展: 3つ以上の集合の要素の個数 ====)
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2019年6月30日 (日) 07:38時点における版
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すじにくシチュー
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→発展: 3つ以上の集合の要素の個数
)
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n(A∪B∪C) = n(A) + n(B) + n(C) −n(A∩B) −n(B∩C) −n(C∩A) + n(A∩B∩C)
;問題
右の図を参考に、上の公式を証明せよ。
すじにくシチュー
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