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「旧課程(-2012年度)高等学校数学A/整数の性質」の版間の差分
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2019年7月2日 (火) 08:11時点における版
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→公約数と公倍数
:
素因数分解を用いた最大公約数などの求め方
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2019年7月2日 (火) 08:29時点における版
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184 行
:36 = 2<sup>2</sup> × 3<sup>2</sup>
より、どの項にも素数2が含まれており、2の指数部は
共通して
2以上なので、
よって 2<sup>2</sup> つまり 4が最大公約数である。