「旧課程(-2012年度)高等学校数学A/整数の性質」の版間の差分

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→‎公約数と公倍数: 素因数分解を用いた最大公約数などの求め方
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184 行
:36 = 2<sup>2</sup> × 3<sup>2</sup>
 
より、どの項にも素数2が含まれており、2の指数部は共通して2以上なので、
 
よって 2<sup>2</sup> つまり 4が最大公約数である。