ホーム
おまかせ表示
ログイン
設定
寄付
ウィキブックスについて
免責事項
検索
「中学数学1年 データの活用」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
次の差分 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2019年7月4日 (木) 14:57時点における版
編集
すじにくシチュー
(
トーク
|
投稿記録
)
26,894
回編集
→有効数字(ゆうこうすうじ)
← 古い編集
2019年9月8日 (日) 10:31時点における版
編集
取り消し
240b:253:50e0:2f0:f9f2:2ab5:fdf3:e4e7
(
トーク
)
→近似値
次の差分 →
9 行
たとえば、エンピツの長さを定規(じょうぎ)で測定してみて、測定値が 8.5 ミリメートルという結果だとしても、
そのエンピツ
の長さ
は、
けっして
8.
01
51
ミリ
で
メートルかもしれ
ない
のか
し
、
あるいは7
8
.
99999
49999
ミリ
で
メートルかもしれ
ない
か
し
、
本当に
ピッタリと長さが
8.5000000000000000000000000000000000000000000000・・・・ ミリメートルなのかは不明です。
つまり、人類の測定の方法では、長さや重さなどの量については、どんなに精度の良い測定をしても、本当の測定値を知ることはできません。