「小学校理科/3学年」の版間の差分

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[[File:Weegschaal1.jpg|thumb|right|200px|おもさはかり。<br>※ このしゃしんのはかりは、外国のはかりなので、数のとり方が、日本とはちがっているかもしれません。かたちを参考にしてください。]]
だから、理科(りか)では、みんなが重さ(おもさ)を分かるように、'''おもさはかり'''などの道具(どうぐ)をつかって、おもさを、はかります。
 
はかりをつかうときは、皿(さら)の上に、はかりたい物(もの)を、のせます。
さらに、のっかった物の重さ(おもさ)のぶんだけ、はかりの'''はり'''がうごきます。はりが、さしている目もりをよんで、おもさを、しらべます。
 
おもさを、書くには、はかった数のうしろに「グラム(g)」ということば単位(たんい)書きます。
 
このように、ことばをつけたすのは、その数が、なんの数なのかを、ほかの人が見ても、わかるようにするためです。