→正の数、負の数とは
(→除法) |
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:数直線上でのある数と原点の距離をその数の'''絶対値'''(ぜったいち、英: absolute value アブソリュート・バリュー)という。上の図のように、たとえば5は原点からの距離が5なので、絶対値は5である。また、(−6)は原点からの距離が6なので、絶対値は6である。
:簡単にいえば、ある数から符号を取るとその数の絶対値となる。
::発展: ある数
:::例: |-9| = 9 、 |8| = 8 、 |-294| = 294
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