「小学校理科/4学年」の版間の差分

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電池についてのせつめいに、もどります。
 
[[File:Schnitt Alkali-Mn-Batterie.jpg|thumb|400px|かん電池の中のしくみ。(ドイツ語での、せつめい。)Plius-Polと書かれているばしょがプラスきょくです。<br>ぜったいに電池の中をあけないでください。かんたんにはあけられないしくみになってますが、もし、中をあけると、あぶないです。この絵は、せつめいのために、見せています。]]
 
かん電池の、まるまっていない、はしは2つありますよね。そのうち、かたほうのめんの、まん中に、もり上がっているところがありますね。その、まん中の、もり上がっているところが'''プラス(+)きょく'''です。わからなければ大人のひとに、きいてください。
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太陽の表面の温度は 6000℃ です。
内部にいくほど、温度は高くなり、太陽の中心部の温度は およそ1500万℃ と言われてます。
 
 
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[[File:VFPt cylindrical magnet.svg|thumb|left|400px|磁力線の図示]]
 
このような、磁力の向きを含めた、磁力の図を<big>磁力線</big>(じりょくせん)といいます。磁力線の向きの決め方は、磁石のN極から磁力線が出て、S極に磁力線が吸収されると、決められています。棒磁石では、磁力の発生源(はっせいげん)となる場所が、棒磁石のはじっこに集中してます。そこで、棒磁石のはじっこの、先っぽのあたりを<big>磁極</big>(じきょく)といいます。
 
磁力線の向きを、どうやって確認するかというと、方位磁針を用いればいいのです。その場所での、方位磁針のN極の向きが、その場所での磁力線の向きになります。