「中学校理科 第1分野/物質のすがた」の版間の差分

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物質が、体から液体に変化したり、液体から体に変化したり、液体から気体に変化したり、気体から液体に変化することを'''状態変化'''(じょうたい へんか)という。
 
状態変化をしても、物質そのものは他の物質には変化せず、また質量は変化しない。
温度が高くなるほど、物質を構成している粒子の運動は、はげしくなる。ため、一般に温度が高くなるほど、体積がふえる。ただし、氷から水への変化は例外。水はであり、4℃のときがもっとも密度が大きい。