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「中学校理科 第1分野/物質のすがた」の版間の差分
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2019年9月29日 (日) 03:54時点における版
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ゆにこーど
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→有機物と無機物
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2019年12月8日 (日) 03:44時点における版
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→物質の状態変化
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651 行
|}
物質が、
個
固
体から液体に変化したり、液体から
個
固
体に変化したり、液体から気体に変化したり、気体から液体に変化することを'''状態変化'''(じょうたい へんか)という。
状態変化をしても、物質そのものは他の物質には変化せず、また質量は変化しない。
温度が高くなるほど、物質を構成している粒子の運動は
、はげ
激
しくなる。
な
そ
の
で
ため
、一般に温度が高くなるほど、体積がふえる。ただし、氷から水への変化は例外
。水は
であり、
4℃のときが
、
もっとも密度が
高
大き
い。