「高等学校情報/情報の科学/論理回路と半導体」の版間の差分

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== 引き算 ==
コンピュータによる減算(引き算)の方法については、単元『[[高等学校情報 情報の科学/負数と小数のデジタル表現]]』で説明する。
 
コンピュータでは、負数を扱うとき、普通は「補数」(ほすう)と言う技術を使う。じつは「半減算器」という回路も知られているが、しかし普通はコンピュータのマイナスの処理では「半減算器」の回路を使わずに、代わりに「補数」と「加算器」の組み合わせを使うのが普通である。くわしくは上記のリンク先の単元で説明する。
 
 
== NAND ==