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== 子供たちにとって「読みやすい」教科書に ==
「[[小学校の学習]]」は、教科書として小学生が読もうとすると、導入が短い、表現が難しい、内容が検定教科書と比べて発展しすぎている部分がある、フリガナが少ないなどの理由から大半の人が読みにくいものと思います。内容が充実しており、レベルが高いのも大切ですが、小学生にとって「読みやすい」教科書を目指すべきだと思います。今の現状として、普通の小学生(中学受験はむろ低い)にはレベルが高すぎるものと思います。 少しレベルを落としても、読みやすい教科書を目指すべきだと思います。
 
== 教科書としてあるまじきこと ==
Wikibooksは、当然教科書です。ですので、いくら本ではなくWebページといえど、教科書ですから、'''ほかのWebページや本では許されることでも、ここでは許されない場合があります。'''しかし、このページには、教科書として好ましくない言葉、学校教科書/教師の否定など、あるまじきことがたくさんあります。ですので、より「教科書らしい教科書」を目指すべきでしょう。
 
== Wikibooksの編集したいと思うもの'''(小学生向け)''' ==
*'''誤字・脱字'''
*誤った情報(ときどきある)/誤解を生む表現
*まわりくどい表現(少し工夫すれば文字数は減らせる)
*'''教科書として好ましくない表現'''(特に話し言葉、下劣な言葉、人を侮辱する言葉):ら抜き言葉、「見てる(見ている)」、「書いてない(書いていない)」「{{ruby|10分|じゅっぷん}}」(教科書的に、日本語として正しいのは「じっぷん」)、「っていう」、「だし」、「みたいな」、「うんち(うんこ)」、「ちんこ(ちんちん)」、「バカ」、「愚かな」、「残念な」、「大したことのない」、「しょうもない
*他の編集者や読者に喧嘩を売っているような表現(まれにある)
*普通の教科書ならあって当然なのにない内容(よくある)
*発展しすぎている内容
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*A(Aの読み)
*全角かっこ( )
*古い情報(特に社会)
*(小学生にとって、)難しすぎる、堅苦しすぎる文章
*過度な下ネタ(最低限はよいが、「うんち」「ちんちん」と堂々と書かれていることがあった)
*小学生にとって、難しすぎる、堅苦しすぎる文章
*必要以上に企業名を出す(教科書としてご法度)
*本来その内容を乗せるべき学年でないところにその内容が書いてある(移行措置に対応できていないなど)
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*「検定教科書を見てください」「親に聞いてください」:なんのための教科書なのか。せめてこの表現を削除したい。
*人の差別(あるページでは「貧乏すぎる人は対象としていません」とあった。また、歴史人物事典ではなぜか鑑真だけ、「すごい人です」という感じが強調されすぎていた。)教科書としてこのようなことはあるべきではない。
*色盲への配慮(赤いところが… など)
*学校教師の否定(一部の生活ガイドであるが、さすがにまずい)