「中学校英語/3年」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
9 行
;must:しなければならない、にちがいない
;should:すべきだ
;ought to:すべきだ
;will:するつもりだ、だろう
;used to:むかしは−だった
などがあげられる。他に連語として用いられ助動詞と同じような使われ方をするものもある。これらの多くは文法的には助動詞ではなく、形容詞や動詞などで書かれるものだが、ここでまとめておく。
;be able to ''do'':できる
;be capable of ''doing'':できる
;have to ''do'':しなければならない
;had better to ''do'':したほうがよい
;be going to ''do'':するつもりだ
助動詞には過去形も存在する。しかし、助動詞の過去形は通常それ自体が定まった意味を持つため必ずしも対応する助動詞の過去の意味になるとは限らない。よく使われる助動詞の過去形として
;can:could