「基本情報技術者試験」の版間の差分

*2009年（平成21年）春期より試験制度を大きく変更。[[初級シスアド]]の内容の一部を吸収し、出題範囲を拡大。

**システム開発者だけでなく、利用者側（ITを利活用する者）にも対応した試験に生まれ変わりました。[[初級システムアドミニストレータ/情報化と経営|経営]]に関する問題（所謂ストラテジ）の出題も増えました。

*2014年（平成26年）春期から、現在のように午後で[[初級システムアドミニストレータ/セキュリティ|セキュリティ]]が必須問題になりました。また、午前でもセキュリティ分野からの出題数が増えています。

*2019年（令和元年）秋期を最後にCOBOLの出題が廃止されました。

*2020年（令和2年）の試験より選択言語に[[Python]]が追加される予定です。

 

== 関連項目 ==