「小学校理科/3学年」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
利用者:すじにくシチューがアップロードなさった図を参考に、ショート回路の例作成。
箇条書きのあとの半角スペースを追加。なくてもいいが、私の趣味。
142 行
'''{{Ruby|豆電球|まめでんきゅう}}'''と'''かん電池'''を、どう線やどう線つきソケットを使ってつないでみましょう。
 
:※ どう線
:電気をとおせる金ぞくの線のことです。もっている人に電気が流れないように、ビニルなどでおおわれています。電池にどう線をつけるときは、ビニルのぶぶんをはがして、つかいます。
:({{Ruby|注意|ちゅうい}})どう線をコンセントにさしこんではいけません。{{Ruby|感電|かんでん}}してしまいます。
156 行
[[File:ショート回路の例.png|ショート回路|200px]]
 
* 明かりが つく、つなぎかた
<gallery widths="200px" heights="200px">
File:電気がつく回路例 1.svg|明かりがつくつなぎ方。
162 行
</gallery>
 
* 明かりがつかない つなぎ方。
<gallery widths="200px" heights="200px">
File:電気がつかない回路例 1.svg|あかりがつかない、つなぎ方。
226 行
 
;ほういじしゃくの{{Ruby|使|つか}}い方
# {{ruby|調|しら}}べたい{{Ruby|方向|ほうこう}}を{{Ruby|向|む}}きます。
# (はりが止まるのを{{Ruby|待|ま}}って)、はりの先の{{Ruby|部分|ぶぶん}}を「北」に合わせます。
# 止まった方角を読み{{Ruby|取|と}}ります。
 
== かげと太陽の光 ==