2020年7月6日 (月) 04:59時点における版編集すじにくシチュー (トーク \| 投稿記録) 26,895 回編集コードミス。色指定が違う。 ← 古い編集		2020年7月6日 (月) 05:12時点における版編集取り消しすじにくシチュー (トーク \| 投稿記録) 26,895 回編集 rgbaの不透明度の範囲が間違っていので修正。正しくは0～1.0 次の差分 →
254 行 <svg> <rect x="1" y="1" width="100" height="100" fill="rgb(~~255~~220,~~255~~220,255)" stroke="rgb(0,0,0)" stroke-width="5; "/> </svg> </syntaxhighlight> とも書ける。この場合、白水色（うすめの青）で塗りつぶしています。 rectに限らず、円や線分など他の図形でも同様に、styleやrgbを使える。 264 行色はさらに、不透明度アルファを追加した{{code\|rgba()}}を使える。ただし、不透明度の値の指定は 0 ～ 1.0 の間の数値で行わなければならない。 <syntaxhighlight lang="xml"> <svg> <rect x="50" y="50" width="100" height="100" fill="rgba(255,0,0,1)" stroke="rgba(0,0,0,1)" stroke-width="5; "/> <rect x="1" y="1" width="100" height="100" fill="~~rgb~~rgba(~~255~~220,~~255~~220,255,0.7)" stroke="rgba(0,0,0,~~255~~1)" stroke-width="5; "/> </svg> </syntaxhighlight> {{code\|rgba}}の第4引数は'''不'''透明度である。0から~~255~~1の間で指定する。不透明にしたい場合には値を~~255~~1にする。この不透明の数値の指定方法は、CSSに由来する方法である。（Inkscapeなどのドローソフトでは不透明度を0～255の数値で指定するものもあるが、ブラウザ版SVGの仕様とは異なるので注意。） 279 ⟶ 283行目: <svg> <rect x="1" y="1" width="100" height="100" fill="rgb(255,255,~~255~~1)" stroke="rgba(0,0,0,~~255~~1)" stroke-width="5; " rx="10" ry="10" /> </svg>

「SVG」の版間の差分