「Windows API/イベントドリブン方式」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
syntaxhighlight |
|||
34 行
冒頭の数行目あたりに
<
// グローバル変数:
HINSTANCE hInst; // 現在のインターフェイス
WCHAR szTitle[MAX_LOADSTRING]; // タイトル バーのテキスト
WCHAR szWindowClass[MAX_LOADSTRING]; // メイン ウィンドウ クラス名
</syntaxhighlight>
とありますので、グローバル変数を宣言して使いたい場合、この下に入力します。
46 行
たとえば、整数型の変数 kazu を宣言したい場合、次のようになります。
<
// グローバル変数:
HINSTANCE hInst; // 現在のインターフェイス
53 行
int kazu = 5;
</syntaxhighlight>
108 行
さて、WindowsAPIの起動時にVisual Studio の自動作成するコードをよく見ると、
<
MSG msg;
122 行
return (int)msg.wParam;
</syntaxhighlight>
というような感じのコードが、最初から作成されています(Visual Studioのバージョンによって多少の差異の可能性あり)。
129 行
:例
<
MSG msg;
149 行
return (int)msg.wParam;
</syntaxhighlight>
|