メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキブックスについて
免責事項
検索
「和声学/和声の基礎/同一和音の変形」の版間の差分
本文
議論
← 古い編集
次の差分 →
和声学/和声の基礎/同一和音の変形
(編集)
2020年8月1日 (土) 04:38時点における版
376 バイト追加
、
2 年前
編集の要約なし
ビジュアル
ウィキテキスト
2020年8月1日 (土) 04:24時点における版
(
編集
)
183.76.232.71
(
トーク
)
編集の要約なし
← 古い編集
2020年8月1日 (土) 04:38時点における版
(
編集
)
(
取り消し
)
183.76.232.71
(
トーク
)
編集の要約なし
次の差分 →
(3) (1), (2) を混合することができる。
[[File:和音の変形3.png]]
つまり、和音は同名の構成音から成り立っておれば、その構成音がどのように置き換えられ、かつどのように重複されていても常に同一の和音である。
上記の和音はいずれも D, Fis, A の三つの構成音のみから成り立っているから、全部同一の和音である。
匿名利用者
183.76.232.71