「線形代数学/余因子行列」の版間の差分

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これを、(2)式に代入すれば、<math>|A| = a_{kj,1} \tilde a_{kj,1} + a_{kj,2} \tilde a_{kj,2} + \cdots + a_{kj,n} \tilde a_{kj,n}</math>となり、証明された。
 
これと同様の議論を行にも行えば、もう一方の式も導くことができる。