「C++」の版間の差分
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→属性構文: maybe_unused 属性 |
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;実行結果
hello
==== maybe_unused 属性 ====
未使用の要素（変数または関数またはクラスなど）を、意図的に残していることを明示して、未使用関係の警告を抑える。
コード例
<syntaxhighlight lang="cpp">
#include <iostream>
#include <stdio.h>
int main()
{
int a = 5;
[[maybe_unused]] int b = 2; // これが未使用
printf("%d \n", a);
return 0;
}
</syntaxhighlight>
;実行結果
5
と表示される。
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