「ゲームプログラミング/バランス調整」の版間の差分

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難題の解決法にはリアリティが必要
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また、書籍『ゲームプランナー集中講座』(吉沢秀雄、SBクリエイティブ)でも同様に、調整で迷って、プレイヤーにとっては易しいほうの案Aと難しいほうの案Bとがあったら、ゲーム本編には、やさしいほうの案Aを採用するのが良い、と主張しています<ref>吉沢秀雄『ゲームプランナー入門講座』SBクリエイティブ、2015年12月29日 初版 第1刷発行、235ページ</ref>。
 
難しいほうの案Bは、クリアに不要なサブ・ステージとか、そういうステージにむずかしいほうの案Bを流用すればいいのです<ref>吉沢秀雄『ゲームプランナー入門講座』SBクリエイティブ、2015年12月29日 初版 第1刷発行、235ページ</ref>。